AYAウィメンズクリニック｜不妊症・更年期障害・生理・PMSなど女性特有のお悩みに対するナチュラルホルモン療法

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女性ホルモン専門医
AYAウィメンズクリニック

「安心・安全なナチュラルホルモン療法」を
専門とする日本唯一のクリニック

  • 「唾液女性ホルモン検査」「唾液副腎ストレス検査」日本最多
  • ホルモン研究の世界的権威・全米ミリオンセラー医学博士提唱のナチュラルホルモン療法

AYAウィメンズクリニック 院長
一般社団法人 ナチュラルホルモンビューティー 佐々木 綾

AYA Women’s Clinic

不妊・
産前産後 更年期障害
乳房・卵巣・
子宮の疾患 PMS・
生理のお悩み
心身の疲労
アレルギー 美容のお悩み

世界最先端の「ナチュラルホルモン療法」を「日本女性に最適な形で」ご提供する、日本唯一のウィメンズクリニックです。15年間 10万人におよぶ診療経験と最先端のホルモン研究に基づき、あなた自身の内に眠る “ホルモンの力” を取り戻し、美しく健康な体へと導きます。
ピル（合成ホルモン）に頼らず、天然由来のナチュラルホルモンクリームとメディカルケアで、「心と体に優しい医療」を。自己治癒力を最大化し、頑張る生き方から「心満たされる生き方」へ。
私たちは、医学の力で「女性の人生に寄り添う “安心と信頼” の医療」をお届けします。

当院の理念 当院の特徴

Natural Hormones

こんなお悩みはありませんか？

生理痛・頭痛・胃痛・腹（PMS） 朝すっきり起きれない・朝食欲がない 慢性疲労 産後うつ・気落ち 性欲低下 ほてり・膣の渇き 集中力の低下・もの忘れ・少食でも太る むくみ 生理前の過食 生理の量が多い・少ない イライラ・孤独感 よく眠れない・寝ている途中に目が覚める 髪の抜け毛・薄毛 しわ・肌の乾燥

Features

当院の6つの特徴

01

国内No.1の
検査実績

「唾液女性ホルモン検査」「唾液副腎ストレス検査」検査実績 40,000件（日本最多）

02

15年間 10万人の
経験

ホルモン産婦人科医・女性ホルモン専門医・ナチュラルホルモンケアの国内第一人者による診療

03

自宅で受けられる
検査

ご自宅でリラックスして受けられる検査。検査結果もご自宅でお受け取り可能

04

安心安全な
ナチュラルホルモン
療法

ホルモン研究の世界的権威・米国 Dr.John Lee研究機関との連携

05

女性医師・
全国どこからでも受診可能

場所を問わずに受診できるオンライン診療。全ての診療を院長（女性医師）が担当

06

変化を体感できる
オンライン医療
プログラム

3～4ヶ月で心身の変化を体感できるメディカルプログラムをご提供

Message

AYAウィメンズクリニック院長
よりご挨拶

「頑張りすぎる生き方」から「心満たされる生き方」へ
— 心と体に優しい医療で、歓びに満ちた生き方をサポートします。

はじめまして。院長の佐々木綾です。
産婦人科専門医として、これまで15年間で10万人以上の女性を診てきました。
その中で強く感じているのは、現代の日本女性は「頑張りすぎている」ということです。
多くの現代疾患は、過度なストレスから生じるホルモンバランスの乱れから生じています。
優しく、真面目で、一生懸命に生きている女性ほど、自分らしさを失い、心と体に不調を抱えてしまう。—— そんな女性たちの現状に長年、課題を感じてきました。
「輝く女性の皆さまに、本当の自分を取り戻し、歓びにあふれる人生を楽しんでいただきたい」。
そんな想いから当院では、お一人ひとりの体と心に丁寧に向き合い、安心・安全なナチュラルホルモンケアで「心身ともにあたたかく包み込む」医療を大切にしています。

AYAウィメンズクリニック

院長佐々木 綾

ドクター紹介
  • 生理痛やPMSを改善し、最高のパフォーマンスを発揮できるように
  • 可愛い赤ちゃんを授かり、家族と幸せな日々を過ごせるように
  • 更年期症状を克服し、パートナーとの愛し愛される関係を取り戻すために
  • 疾患や不調を卒業し、自分らしく充実した人生を楽しめるように

「あなたらしく輝き、心から満たされる生き方」を、私たちは全力でサポートいたします。

Course

ケアコースのご案内

ホルモンバランスという言葉は聞いたことあるけど、実際はどうやって知ることができるの？月経や妊娠にはエストロゲンやプロゲステロンが必要と聞くけど、ホルモンってほかにどんな働きをしているの？
長年日本のホルモンバランスケアに疑問を持ち研究を重ね、外来で2万人以上の患者様から得てきたフィードバックをもとに、イラストや動画を交えて、ホルモン産婦人科・女性ホルモン専門医のAYAが分かりやすく解説しています。
また、不妊治療、月経不順、PMSなど女性特有のお悩みに対して、ホリスティック医療やホルモン療法の観点から丁寧にケアする「ナチュラルホルモンケアコース」を開講しています。

ホルモンケアコースYoutube

Voice

受講者の声

ナチュラルホルモンケアコース受講者さまのお声をご紹介いたします。

生理不順・PMSから解放され、
なりたい自分になれた

生理不順・PMSから解放され、なりたい自分になれた

10代からPMS、PMDD、生理不順、摂食障害、排卵停止と、長年「心と体のジェットコースター」に悩まされてきました。結婚後は不妊治療と流産も経験し、産後は産後うつとPMSがひどく、子どもや夫にイライラをぶつけてしまう毎日でした。
ヨガや栄養療法、心理学、メディカルアロマなど、体に良いと言われることは全て試しましたが改善せず、そんな時にナチュラルホルモンケアに出会いました。
最初は半信半疑でしたが、わずか2ヶ月で「自分で自分をコントロールできる感覚」が芽生え、毎日を穏やかに過ごせるように。家族から「優しくなったね」と言われ、子どもへの愛情も素直に表現できるようになりました。 本当にやりたかったことに挑戦したい意欲も湧き、今ではさまざまな人と出会い、新たな活動を楽しんでいます。人前で話すことが怖かった自分が嘘のようです。
ホルモンケアを通じて、女性のホルモンの神秘的な力を実感しました。
心から感謝しています。

Yさん（50代）

生理再開・胸がふわふわに！
不調が消え、心もラクに

生理再開・胸もふわふわに！ 不調が消え、心もラクに

仕事のストレスや不規則な生活で生理不順になり、ピルを服用することに。ところがピルの影響で、夜間の頻尿、不眠、胃もたれ、頭痛、ほてり、不安感がひどくなり、生理も止まってしまいました。
そんな時、ナチュラルホルモンケアに出会いました。海外に住んでいましたが、オンラインでサポートを受け、たった2ヶ月で、5年以上続いた不調が劇的に改善！
心の不安も消え、胸の張りもなくなり、ごつごつしていた胸がふわふわに変化。5年ぶりに排卵のある生理が再開し、家族との関係も良好になりました。
体もラクになり、自分の気持ちにも素直になれて、今では毎日が楽しくて仕方ありません。本当にありがとうございます。

Aさん（20代）

乳腺症状とPMSが完治し、
女性としての自信が戻ってきた

乳腺症状とPMSが完治し、女性としての自信が戻ってきた

10年以上、乳腺線維嚢胞症で経過観察を続けていました。ホルモンケアには、もともとPMSや副腎疲労の改善のために参加したのですが、受講してすぐに体の変化を実感することができました。
まず、生理前の過食やむくみがすっかりなくなり、自然と3キロ体重が減少。2ヶ月目には、ゴツゴツしていた胸がふわふわとやわらかくなり、定期検査で「乳腺嚢胞が全て消えている」とのお話がありました。これには驚きました！
PMSに伴う頭痛やイライラ、倦怠感も改善し、全身にホルモンがどれほど影響していたのかを実感しています。「胸までこんなに綺麗に変わるんだ！」と思えるほど、体全体の調子が整いました。
これからは、もっと自分を大切に、女性としての美しさと可愛さを楽しんで生きていきたいと思います。

Mさん（30代）

長年の悩みが解決！
やりたいことに挑戦できた

長年の悩みが解決！やりたいことに挑戦できた

幼少期から胃腸が弱く、生理痛やPMSに悩まされてきました。生理が近づくと頭痛や胃痛で友人とのランチも楽しめず、20代になると生理の量が増え、外出や立ち仕事もつらい状況に。
出産後は貧血に悩まされ、脳腫瘍も発症。薬の副作用で生理不順が悪化し、薬に頼らない方法を探していたときにホルモンケアに出会いました。
治療を始めて2ヶ月で生理周期が安定し、生理痛も大きく軽減。胃腸の不調も改善し、以前食べられなかったデザートも楽しめるように。さらに、夕方になると疲れていた日常が変わり、朝からパワフルに仕事ができるようになりました。
一番の変化は、初めて生理を「ウェルカム」と思えるようになったこと。そして、体への不安が消え、「美容師になる」という長年の夢に挑戦できたことです。
主人からは「綺麗になったね」と褒められ、子どもたちも家事を手伝ってくれるようになり、今では家族全員が私の夢を応援してくれています。心に余裕が生まれ、夢に向かって進める日々が嬉しくてたまりません。

Mさん（40代）

体調も思考も変わり、
起業への一歩を踏み出せた

体調も思考も変わり、起業への一歩を踏み出せた

20代は仕事で忙しく、帯状疱疹や子宮頸部異形成の発症など、体に無理がかかっていることを感じながらも走り続ける日々でした。
30代では子宮筋腫と診断され、ピルの服用を開始。特に副作用も感じず継続していましたが、AYA先生の講演を聞いたことをきっかけに、「ピルをやめたほうがいいかもしれない」と思うようになり、服用を中止。その後、ホルモンケアコースに参加しました。
それまでの私は、朝起きられない、食欲がない、物忘れがひどい、夜は疲れて寝落ちしてお風呂に入れない…といった状態を「忙しいから仕方ない」と見過ごしてきましたが、唾液ホルモン検査・副腎ストレス検査を通して、副腎疲労がかなり進行していたことが判明。
ピルリセットと副腎ケアを行うことで、朝スッキリと目覚め、ご飯を美味しく食べられる、体が軽く集中力が続く、夜まで体力が持続する、そして自分の本当に気持ちに気づく余裕まで取り戻すことができたのです。
「副腎疲労が長く続くと神経が鈍くなり、感覚が疎くなる」と知ったとき、「自分の体の声にもっと早く耳を傾けてあげたかった」という思いと、同じようにピルリセットに取り組む仲間と体験を共有できたことへの喜びや感謝の気持ちが湧いてきました。
今では美活にも前向きに取り組めるようになり、さらに会社員を卒業し、念願だった起業への一歩を踏み出すことができました。

Hさん（46歳）

アレルギー・アトピーが治り、
自分の体が好きになった

アレルギー・アトピーが治り、自分の体が好きになった

幼少期から全身のアトピーに悩み、かゆみや痛みから人と関わるのがつらくなる時期もありました。大人になってからも、朝は起きられず、食欲がないまま一日が始まり、夕方にはエネルギー切れ。そんな状態を「これが普通」と思って過ごしてきました。
ホルモンケアコースで副腎ケアを始めると、すぐに体の変化を実感。全身の皮膚がつるつるになり、ふわっと柔らかくなって、50代にして初めて「お化粧を楽しみたい」と思えるように。長年の花粉症や目のかゆみも消え、足もすっきり細くなって、見た目の変化にも感動しました。
長年のステロイド治療で疲れていた副腎もリセットされ、体が驚くほど軽くなり、40年以上悩んできたアレルギー症状がすべて解決。これまで責め続けてきた自分の体を、人生で初めて「愛おしい」と思えるようになりました。「こんなにも変わるなんて」と驚きと喜びでいっぱいです。
コースの仲間の中には、「10年以上ステロイド吸入が手放せなかった喘息が改善し、肺活量がマイナス23歳に若返った」方もいらして、アレルギーに悩むすべての方に「大丈夫だよ」と伝えたい気持ちが湧いてきました。
さらに、ホルモンを3世代で共有するという学びを通じて、これまで十分に受け取れていなかった両親や祖父母の「愛のカタチ」に気づけたことも、大きな転機となりました。ホルモンケアに出会えて、本当によかったと心から感じています。

Tさん（50代）

不眠の原因がわかり、
10代の頃より元気に

不眠の原因がわかり、10代の頃より元気に

高校生の頃から中途覚醒があり、看護師として働くようになってからは、夜なかなか寝つけず、「夜中に2～3回トイレで目が覚める」「朝すっきり起きられない」「朝食欲もない」状態が続いていました。
そんななか生理が止まり、婦人科でピルを処方されましたが、それでも生理は再開せず、頭痛やむくみなどのPMS症状が強まり、やがてパニックや不安感も出てくるように。そんな私に、ヘルスセラピストの友人がホルモンケアを紹介してくれました。
ホルモンケアコースでは、ピルリセットを行いながら、副腎疲労と低血糖が不眠の背景にあったことを知り、必要な栄養や間食のタイミング、副腎のサポート方法を丁寧に教えていただきました。すると、最初に変化が現れたのがメンタルと睡眠の質。夜ぐっすり眠れるようになり、朝も気持ちよく目覚められる日が増え、日中の集中力や体力もみるみる回復していきました。
ピルの影響を見直すことで副腎をしっかり整えることができ、今では高校時代以上に元気な体を実感しています。ホルモンの知識についても、これまで看護師として学んできた常識が大きく覆され、「もっと早く知りたかった」と思うほど。睡眠や生理の改善だけでなく、プレ更年期・更年期の予防にまでつながるホルモンケアに出会えたことに、本当に感謝しています。

Sさん（20代）

更年期ではなく「副腎疲労」
ピルリセットで “元気で綺麗” に

更年期ではなく「副腎疲労」ピルリセットで “元気で綺麗” に

40代になった頃から、朝起きられない、気持ちが沈む、食欲がないなどの不調があり、「更年期かな」と軽く考えていました。しかし50代後半になると、膣の乾きやほてり、夜中に何度も目が覚める、対人関係が億劫になるなど、症状が悪化。
クリニックで唾液副腎ストレス検査を受けたところ、低コルチゾール、過去のピル服用やファスティングによるホルモンバランスの乱れ、慢性副腎疲労による低血糖・脳疲労が原因だと判明しました。
実は20年前にピルを一度服用したことがあり、16時間ファスティングをして朝食を抜いていた時期もあり、その影響が不調になって現れていたのです。
ナチュラルホルモンケアで過去のピルの影響をリセットし、副腎疲労を改善した結果、朝の目覚めもスッキリ、気力・体力・集中力も回復しました。
家事や大掃除も午前中の数時間で終わるようになり、着物の着付け教室に通い始め、美容にも積極的に取り組めるように。
還暦を迎えた今、50代の頃よりも「元気で綺麗だね」と周囲から言われることが増えました。自分らしさを取り戻し、自由に楽しく生きる喜びを感じています。

Yさん（60代）

アフターピルの影響をリセットし、
自分らしさを取り戻せた

アフターピルの影響をリセットし、自分らしさを取り戻せた

20代の頃、一度だけアフターピルを服用しました。当時は体調に変化は感じませんでしたが、30代になってから徐々に不調が現れ始めました。
最初に気になったのは、夕方になると体力が落ち、集中力が続かなくなること。朝は起きづらく、食欲もわかず、夜は電源が切れるように突然寝落ちしてしまう日々が続いていました。
もともと健康志向で、有機オーガニックの食材を選び、栄養にも気をつけていたのに、どうしてこんなにエネルギーが保てないのか、自分でも理由がわからずに悩んでいました。
そんな時に出会ったのが、ナチュラルホルモンケアでした。唾液ホルモン検査と副腎ストレス検査を受けたところ、アフターピルの影響によるホルモンバランスの乱れと、副腎疲労が明らかに。まさか10年前の一度のピル服用が不調を引き起こしていたなんて、驚きでした。
ナチュラルホルモンクリームと呼吸・食事・心理面のケアを続けた結果、2ヶ月後には午前中の集中力が戻り、朝の目覚めもスッキリ。1日を通してエネルギーが安定するようになり、仕事の効率も上がり、何より自分の心と体が一致している感覚を取り戻せました。
今は、以前よりもずっと穏やかで、心地よい毎日を過ごせています。「健康志向」だけでは届かなかった “本当の健康” を教えてくれたホルモンケアに、心から感謝しています。

Kさん（30代）

薬に頼らず体を整え、
妊娠に向けて自分史上1番元気な私に

薬に頼らず体を整え、妊娠に向けて自分史上1番元気な私に

40代に入り、タイミング療法のみで妊活を続けていましたが、なかなか結果が出ず、卵胞の成熟や排卵のタイミングにも課題があると指摘されていました。それでも、「薬に頼らず自然な形で妊娠したい」という思いが強く、積極的な治療には踏み切れずにいました。
そんな時、信頼している助産師さんの紹介で、「体を整えて赤ちゃんを迎える」というナチュラルホルモンケアに出会いました。唾液ホルモン検査の結果、副腎疲労がかなり進行していたことがわかり、すぐにケアをスタート。
すると朝スッキリ起きられるようになり、これまで食べられなかった朝ごはんもしっかり食べられるように。体が軽くなり、仕事でも無理をしなくなって、自分を大切に扱えるようになりました。
2ヶ月目には、基礎体温で高温期が2週間しっかりキープ。1年以上ガタガタだった体温が整い、先生から「排卵も順調で、妊娠を維持するためのプロゲステロンがしっかり出ていますよ」と教えていただいたときには、思わず涙が込み上げました。
薬に頼らず、“人生でいちばん元気な自分”の状態で赤ちゃんを迎えられることが、こんなにも嬉しいなんて。今では夫も唾液検査を受け、体質改善に取り組んでいます。ふたりで未来を迎える準備ができていることに、安心感とワクワクでいっぱいです。

Nさん（40代）

長年のピル服用をリセットし、
自然な力で妊娠・出産へ

長年のピル服用をリセットし、自然な力で妊娠・出産へ

16歳から生理痛に悩み、10年間ピルを服用していました。26歳で結婚し、「そろそろ赤ちゃんが欲しい」と思ったとき、ピルをやめて初めて、自分が排卵していないことに気づきました。
不安に思っていたとき、フェムケアセラピストの友人が紹介してくれたのが、AYA先生のホルモンケア。唾液ホルモン検査を受けたところ、ピルの影響で排卵が止まり、妊娠を維持するためのプロゲステロンが足りていないことがわかり、すぐにピルリセットをスタートしました。
その後、わずか2ヶ月で自然妊娠が成立！　妊娠中も先生のサポートのもとで、妊娠後期までナチュラルホルモンケアを継続。おかげで心身ともに安定した妊娠生活を送り、元気で健康な赤ちゃんを無事に出産することができました。
今では2人目の赤ちゃんにも恵まれ、ホルモンケアのパワーを実感しています。先生には心から感謝の気持ちでいっぱいです。

Hさん（20代）

流産後の心と体を整え、
新しい命を穏やかに迎えられた

流産後の心と体を整え、新しい命を穏やかに迎えられた

流産を2度経験し、ふさぎ込んでいたとき、助産師の友人からAYA先生のホルモンケアを紹介してもらいました。2度目の流産の直後にケアを受け始めたのですが、「流産も小さなお産。特に妊娠初期はホルモンの動きが大きく、しっかり整えておくことで、心身の回復も、次のお産への準備にもつながりますよ」と教えてもらったことが、今でも印象に残っています。
最初は半信半疑でしたが、ケアを始めてすぐに心の状態が変わり、気持ちがすっと落ち着き、自分を責める感覚からも解放されました。そして、その5ヶ月後に、新しい命を授かることができました。
前回の妊娠では初期からお腹の張りが強く、不安が絶えませんでしたが、それは「プロゲステロンが不足していたから」と教えていただいたことで、安心して次なる妊娠に臨むことができました。実際に、今回の妊娠期間はまったく張りを感じることなく、穏やかに過ごせています。
妊娠に向けて、食事の見直しや「自己犠牲的にホルモンを使い果たさないこと」を意識できたのは、きっとこれからの子育てにも役立つと感じています。AYA先生との出会いが、私と私の家族にとって大きな転機になりました。

Yさん（30代）

生理不順と多嚢胞性卵巣が治り、
妊娠に希望が持てた

生理不順と多嚢胞性卵巣が治り、妊娠に希望が持てた

第1子の出産後から生理が止まり、多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。これまで栄養学や血糖コントロール食事法の講座など、さまざまな健康法を試し、一度だけ生理が戻ったこともありましたが、その後すぐに止まり、2年近く生理が来ないまま、朝起きられない・食べられない・夕方に極度の疲労に襲われる・夜眠れないといった不調が続いていました。
ホルモンケアに出会った当初は「もし効果がなかったらどうしよう」と半信半疑でしたが、ピルのリセットから副腎疲労の改善、卵巣機能・胃腸・コレステロール・脂肪肝・多嚢胞性卵巣症候群のケアに至るまで、なぜそれぞれが必要なのかをAYA先生が丁寧に説明してくださり、一つひとつが順番通りに改善されていくことに驚きと感動を覚えました。
特に印象的だったのは、ケアを始めて翌月には生理が自然に再開したこと。それ以降、指摘されていた全ての症状が改善され、卵胞も正常に成熟できるようになったと数値でも確認できました。
今は体も心も整い、第2子を授かる日がとても楽しみです。ホルモンケアの威力と、自分の体を理解することの重要性を実感しています。

Aさん（30代前半）

疲労と橋本病が治り、
子どもに優しくなれた

疲労と橋本病が治り、子どもに優しくなれた

子どもの頃から疲れやすく、週末は家でゆっくり休むことが多くありました。忙しい両親に代わり、食事はカップラーメンやペットボトル飲料で済ませることも多く、そんな生活がホルモンの材料不足につながっていたのだと、ホルモンケアを通じて初めて気づくことができました。
30代になってからは、全身の痛みや冷え、むくみが強くなり、橋本病と診断され内服治療を継続。3年の不妊治療の末に授かった我が子はかけがえのない存在でしたが、産後の体調悪化は想像以上で、改善策を探していたときにAYA先生のセミナーに出会い、ホルモンケアを始めました。
すると、たった2日で全身の痛みが消え、朝すっきり起きられるように。長年食べられなかった朝食もおいしく食べられるようになり、その変化に驚きました。
体調が整ったことで子どもにイライラしてしまう自分への罪悪感が和らぎ、穏やかに接することができるようになったことや、甲状腺の内服薬も必要なくなり、毎日家族に温かいご飯を作る気力が戻ってきたことが、何より嬉しいです。
さらに、むくみがとれ、足首やくびれが細くなり、ファッションや美容も心から楽しめるように。「もっと自分を大切にしよう」と自然に思えるようになりました。
栄養不足や不妊治療、産後の影響を受けたホルモンを丁寧に立て直せたことが、心と体の大きな回復につながったと実感しています。

Kさん（30代）

乳がんケア：体力を整えて
手術と育児を乗り越えられた

乳がんケア：体力を整えて手術と育児を乗り越えられた

30代の頃、月経移動や避妊目的でピルやアフターピルを使用していました。その後、朝の目覚めの悪さ、頭痛、食欲不振、夕方の体力低下などの症状が現れ、出産後も体力の回復を感じられないまま、3歳と1歳の育児に追われていました。
そんな中「進行性乳がん」と診断され、手術は決めていたものの、「今の体力では乗り越えられない」と不安に感じていたとき、ご紹介でAYA先生のホルモンケアに出会いました。
ケアを始めてすぐに、産後から続いていた不眠が改善し、夜ぐっすりと眠れるように。長年悩んでいた性欲の低下も、副腎疲労や男性ホルモン・甲状腺機能の低下が影響していたとわかり、みるみるうちに改善していきました。グループコースの仲間も同じような変化を実感していて、「自分だけじゃなかったんだ」と心強く感じたのを覚えています。
体力を取り戻したことで、安心して手術に臨むことができ、術後もホルモンケアを継続中です。PMSや副腎疲労の症状も和らぎ、乳がんの再発予防もできているという安心感があります。私は手術や化学療法との併用を選びましたが、ホルモンケアのみで治療を進めている仲間もたくさんいます。
乳がんの背景にある「ホルモンのアンバランス」を多くの方に知っていただき、自分の体と丁寧に向き合う女性が増えてほしいと心から願っています。

Sさん（40代）

薄毛や肌のお悩みが改善され、
女性として輝く自分へ

薄毛や肌のお悩みが改善され、女性として輝く自分へ

長年、経営者として会社を牽引してきましたが、40代を迎えた頃からめまいや立ちくらみ、寝汗に悩まされるようになりました。体質を整えようと食事療法や瞑想などを取り入れながら、自分なりに改善を試みてきましたが、50代後半になると、これらの症状に加えて、薄毛や肌のしわ・乾燥、朝の倦怠感、食欲不振といった不調が重なり、クリニックで「慢性副腎疲労」と診断を受けました。
そんなときに出会ったのが、AYA先生でした。AYA先生のもと、副腎ケアや血糖コントロール、ホルモンケアを進めていくうちに、心と身体が少しずつほぐれていくのを感じました。先生のあたたかいアドバイスに背中を押され、経営の場面をはじめ、周囲の方々に頼ることもできるようになりました。
「全部自分で頑張らなきゃ」「子育ても完璧にしなくちゃ」——そんなハードな生き方を卒業し、少しずつファッションやエステなどの美容も楽しめるように。朝はすっきりと目覚め、肌もしっとりときめ細やかになり、心にも体にも余裕が生まれました。
さらに、その変化を夫に褒めてもらえるようになり、素直に喜べる自分に対して「ありがとう」という気持ちがこみ上げました。
男性ホルモンやプロゲステロンの低下によって起こっていた髪の悩みも改善し、 今が「女性としていちばん輝いている」と自信をもって言えるようになりました。

Aさん（60代）

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