ドクターブログ

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リビドー減退の時に考えられること

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子宝治療や、婦人科ケア時に、問診票にリビドーの低下(性欲の低下)をチェックされることが

とても多くあります。人により、そして環境や産後などホルモンの回復期などは特に

個人差がありますが、一般的に東洋医学的に腎虚の時が挙げられます。

そしてホルモン目線では、女性の排卵時に分泌されるプロゲステロンのというホルモンを

中心に、男性ホルモン(テストステロン)や甲状腺ホルモンの低下も関わって

性欲の低下を感じる方がとても多いです。

特に、この状況のでは

朝すっきり起きれない

朝食欲がない

ランチ後眠くなる

夕方パワーダウンで、甘いものやアルコールを欲するor眠くなる

寝落ちや睡眠の質低下などが、同時に起こっていることが多いです。

とくに女性の皆様にシェアしたいことが、プロゲステロンの働きです。

プロゲステロンがしっかり分泌されると、性的衝動が起こる以外に

体温を0.3-0.5度あげる、免疫力をアップある、脂肪をエネルギーに変える、脳をリラックスさせるなど

他にもプロゲステロンには数多い女性のリラックスの中でのパートナーシップや、健康維持、体調や

メンタル管理を促してくれる女性の救世主の様な働きをしてくれます。

リビドーがあることは、カラダの免疫や循環全体のバランスを保ち、心身リラックスできている大切な

サインですので、以前と比べて実感しにくい時は、ホルモンバランスをチェックしてもらう一つのタイミングかもしれません。

特に女性はPMS期間が長く、その結果慢性副腎疲労へ進んでいくと、リビドーの低下を感じる方がとても多いです。

以前、ホルモンケアコースの20代の講座生の方で、産後に実感がもてず旦那さまに応えれないと悩まれていましたが、ナチュラルプロゲステロンとテストステロンを補充することで、改善され涙されていました。

この領域は、ご夫婦の様々な考えもあるので、女性一人で悩まず

男女ともに、ホルモンバランスチェックをして頂くこともお勧めです。

また、乳がんなど女性の癌の時は、必ずpMSと慢性副腎疲労がベースにあるため

性欲低下に多くのケースで起こります。(それは免疫低下などが同時に起こっているからです)

頑張り屋さんが、罹患されることが多い女性の癌や合成ホルモン補充後に、プロゲステロン低下する場合は特に、

ご自身のカラダのリラックスと免疫力の改善の上で、自然にリビドーも回復されていきますので

あせらず、今のホルモン状況をチェックされてみてくださいね。