不妊・産前産後のお悩み
妊娠・出産とホルモンの仕組み
不妊の原因
月経が順調に見えても「排卵が起きていない」女性が増えています。
特に20代後半以降の方に多く、自覚がないまま無排卵月経が続いているケースもあります。
排卵が起きないまま月経になると、子宮内ではエストロゲン優位の状態が続き、プロゲステロンが不足したままになります。
この「エストロゲン過多・プロゲステロン過小のホルモンのアンバランス」によって、「 受精卵が着床しにくくなる(妊娠しにくくなる)」「妊娠しても初期に流産してしまう」といったリスクが高まります。
プロゲステロンは「妊娠維持ホルモン」とも呼ばれ、妊娠の成立と継続に最も大切なホルモンです。
妊娠を継続するためには、以下が必要です。
- 十分なプロゲステロンの分泌量
- エストロゲンとプロゲステロンのバランスが取れていること
不妊に悩む方や、将来子どもを産みたいと考えている方は、プロゲステロンを増やしてホルモンバランスを整えることで、子宝に恵まれやすくなります。
流産・切迫早産の原因
流産・切迫早産の背景には、「妊娠維持ホルモン」プロゲステロンの不足が関係しています。
天然プロゲステロンを補充し、「妊娠維持力」を高めることで、流産・切迫早産を防ぎやすくなります。
不妊治療後・出産後・流産後の不調の原因
不妊治療後は、合成ホルモン剤や強い排卵誘発剤の影響により、「エストロゲン過多・プロゲステロン過小」のホルモンのアンバランスに傾きやすく、不調に悩む方が多くいらっしゃいます。
また産後・流産後は、ホルモンのアンバランスに加え、副腎への負担も大きく、慢性疲労や睡眠障害、PMSなどの症状が出やすくなります。
早めにホルモンケアを始めることで、産後特有の不調や治療後特有の不調から解放され、心身ともに良い状態で新たなスタートを切ることができます。
不妊・産前産後のお悩みを解消する
当院のナチュラルホルモンケア
当院では、妊娠前・妊娠中・産後のそれぞれの段階に応じて、最適な治療法をご提案しています。
以下の治療法によって、約3〜4ヶ月での改善・根治を目指します。
- 「唾液ホルモン検査」「副腎ストレス検査」によるホルモン分泌量と身体状態の測定
- ナチュラルホルモン補充療法(天然由来ナチュラルホルモンクリーム)
- 体質改善ホルモンケア(食事療法・漢方ケア・ストレスケア)によるホルモン分泌促進、副腎機能とホルモンバランスの回復
ブライダルチェック・
妊娠前の体質改善
Trouble
こんなお悩みはありませんか?
- 妊娠力を測るブライダルチェックを受けたい
- 将来「妊娠しやすい体」に整えておきたい
- 不妊治療をお休みし、体質改善をしたい
妊娠前の体質改善の重要性
排卵や妊娠の成立には、「エストロゲン」と「プロゲステロン」の適切な分泌が欠かせません。しかし、ストレス・過労・ピルの服用・生活習慣の乱れなどにより、プロゲステロンが低下し、排卵がうまくいかなくなるケースが増えています。
特に「無排卵月経」と呼ばれる状態では、月経があるように見えても実際には排卵が起きていないため、妊娠につながりません。
こうしたホルモンのアンバランスは10代から増加傾向にあり、30代後半以降はさらにリスクが高まります。将来の妊娠に備え、若いうちから自分のホルモン状態を把握し、バランスを整えておくことが「妊娠しやすい体」への第一歩となります。
Point!妊娠前の体質改善ケア
当院では、以下の治療を通して妊娠しやすい体質へと導き、望むタイミングで赤ちゃんを授かることができるようにサポートいたします。
- 「唾液ホルモン検査」「副腎ストレス検査」による「現在の妊娠力」測定
- 「ナチュラルホルモン補充療法」による天然プロゲステロンの補充
- 「体質改善ケア」による、ホルモンバランスの回復
※他院での体外受精・顕微受精を一時中断して、自然妊娠に向けた体づくりを希望される方にも、多くご活用いただいています。その場合は、2〜3ヶ月間のホルモンバランス調整から始めることをお勧めしています。
不妊治療
Trouble
こんなお悩みはありませんか?
- 赤ちゃんを望んでいる
- 他院の検査では異常がないが、妊娠に至らない
- タイミング療法を試しているが、結果が出ない
Point!当院の不妊治療「ナチュラルホルモン療法」
当院では「ナチュラルホルモン療法」により、排卵誘発剤や合成ホルモンなしに、自然な形で妊娠をサポートする治療をご提案しています。
「ナチュラルホルモン療法」で天然ホルモンを体外から補充し、体内のホルモンバランスを整えることで、卵胞がしっかりと成熟するようになり、子宮内膜に厚みが出て、受精卵の着床率が高まります。その結果、自然に排卵・受精が促され、妊娠力が高まります。
通常「ナチュラルホルモン療法」と併せて「タイミング療法」「体質改善ホルモンケア」をご提案しておりますが、他院での「高度生殖医療との併用」も可能です。
また、他院での精子検査で何らかの指摘があった場合は、当院にて男性のホルモンケアもサポートしております。
Point!体にやさしい「タイミング療法」
排卵周期を予測し、排卵のタイミングを逃さずに精子の寿命の特性を活かして夫婦生活を持つことで、妊娠を目指す治療法です。体に負担をかけない不妊治療として、多くの方々に効果があります。
当院では、「ナチュラルホルモン療法」と並行して以下を行うことで、お一人おひとりに最適なタイミング療法を進めていきます。
- 「唾液ホルモン検査」によるホルモンバランス測定
- 2ヶ月間の「基礎体温測定」
- 「氣診」(東洋医学的診察法)による子宮・卵巣・内臓の活性度チェック
Point!妊娠へと導く「体質改善ホルモンケア」
不妊の背景には、体質や生活習慣など、さまざまな要因が関係しています。
当院では、それらを丁寧に見極め、根本から “妊娠しやすい身体づくり” をサポートいたします。
お一人おひとりの体質やライフスタイルに合わせて、「食事療法」「運動療法」「ストレス管理」「漢方ケア」を総合的に組み合わせ、妊娠を妨げる要因を取り除きながら、自然なかたちで妊娠へと導きます。
他院でのタイミング療法がうまくいかない方へ
「他院で(または自分で)タイミング療法に取り組んでいるけれど、うまくいかない」とお悩みの方も、唾液ホルモン検査によって原因を特定することで、最適な治療をご提案することが可能です。
タイミング療法がうまくいかない場合、その多くは無排卵月経による「エストロゲン過多・プロゲステロン不足」のホルモンバランスの乱れに原因があります。
受精卵が着床し、妊娠が維持されるには、エストロゲンとプロゲステロンの的確な比率が重要です。まずは現状のホルモンバランスを知り、赤ちゃんが元気に育つ子宮内環境をつくることから始めましょう。自然な形で卵巣・子宮の本来の力を取り戻し、妊娠しやすい体づくりをサポートいたします。
切迫早産のケア
Trouble
こんなお悩みはありませんか?
- 切迫早産と診断され、自宅安静中
- 切迫早産後、疲れやすくなった・眠れなくなった・PMSになった
妊娠前の体質改善の重要性
切迫早産は、体の冷えやストレス、副腎疲労やプロゲステロン不足などが重なり、子宮の収縮が過剰になった結果、生じます。
特に、妊娠の維持に必要なプロゲステロンが低下すると、出産前に子宮口が開きやすくなり、早産のリスクが高まります。
Point!当院の切迫早産ケア
当院では、「妊娠中の切迫早産ケア(ホルモンバランスを整え、妊娠継続をサポート)」「早産後の体質改善ケア(ホルモンバランスの乱れを整え、早産後の不調を解消)」の両方に対応しています。
- 「唾液ホルモン検査」「副腎ストレス検査」による切迫早産の根本原因のチェック
- 「ナチュラルホルモン補充療法」による天然プロゲステロンの補充
- 切迫早産中・切迫早産後の体に特化した「体質改善ケア」による、ホルモンバランスの回復
上記の治療を通して、切迫早産の予防やケア・切迫早産後の不調の改善へと導きます。
流産後の不調
Trouble
こんなお悩みはありませんか?
- 流産後、気持ちが不安定になった
- 流産後、疲れやすくなった・眠れなくなった・PMSになった
- 再び妊娠できるか不安に感じている
流産後のホルモンバランス
流産を経験した後、心と体は深いダメージを受けています。
ホルモンバランスの乱れが回復せず、「エストロゲン過多・プロゲステロン過小」のホルモンのアンバランスに傾き、副腎疲労も生じやすくなるため、さまざまな不調が引き起こされます。
- 気分の落ち込み・涙が止まらない
- 倦怠感・頭痛・イライラ・むくみ
- 慢性的な疲労・不眠(副腎疲労)
- 月経周期の乱れ・PMS
「自分を責めてしまう」「このまま次の妊娠も失敗したら…」という不安を感じる方もいらっしゃいますが、ホルモンバランスを整えることで体も心も回復していきます。
Point!流産後のケア
流産後の心身の不調は、体と心の自然な反応です。無理せずに子宮を休めると同時に、ホルモンバランスの立て直しが重要になります。当院では、以下の治療を通して、流産後の不調を緩和しながら、新たな命が宿る体へと導きます。
- 「唾液ホルモン検査」「副腎ストレス検査」による副腎機能やホルモン分泌のチェック
- 「ナチュラルホルモン補充療法」による天然プロゲステロンの補充
- 流産後の体に特化した「体質改善ケア」による、ホルモンバランスの回復
特に「小さなお産」である流産の妊娠初期は、最もエストロゲンが上昇する時期です。ナチュラルホルモン療法によって、天然プロゲステロンを通常の4倍補充することで、過度なエストロゲンによる不調を改善できます。一人で悩まず、当院にご相談ください。
不妊治療後の不調
Trouble
こんなお悩みはありませんか?
- 不妊治療後、情緒不安定になった
- 疲れやすく、朝起きられない・眠れない日が続いている
- PMSのような不調(イライラ・頭痛・むくみ・気分の落ち込み)が出てきた
不妊治療後のホルモンバランス
不妊治療で使用されるピル(合成ホルモン剤)は、体内のホルモンバランスに大きな影響を及ぼします。不妊治療後はその影響で「エストロゲン過多・プロゲステロン過小のホルモンのアンバランス」が起こりやすく、以下のような症状を引き起こす原因になります。
- 情緒の不安定・気分の落ち込み
- 慢性的な疲労・不眠(副腎疲労)
- 月経前のイライラ・むくみ・胸の張り(PMS)
また、治療に伴う精神的ストレスや身体への負担が、副腎疲労を進行させることも少なくありません。不妊治療を終えてから数ヶ月間〜数年間にわたり、不調が続く方もいらっしゃいます。
Point!不妊治療後のケア
当院では、以下の治療を通して、不妊治療後の不調を緩和し、元気な毎日を取り戻すサポートをいたします。
- 「唾液ホルモン検査」「副腎ストレス検査」による副腎機能やホルモン分泌のチェック
- 「ナチュラルホルモン補充療法」による天然プロゲステロンの補充
- 不妊治療後の体に特化した「体質改善ケア」による、ホルモンバランスの回復
産後PMS
Trouble
こんなお悩みはありませんか?
- 産後、情緒不安定になった
- 疲れやすく、朝起きられない・眠れない日が続いている
- 月経再開後からPMSのような症状が出るようになった
産後のホルモンバランス
出産後は、出産に伴うホルモンバランスの急激な変化、授乳や育児のストレス、慢性的な睡眠不足が重なり、ホルモンバランスが大きく乱れやすい時期です。
特にプロゲステロンが不足し、「エストロゲン過多・プロゲステロン過小」のホルモンのアンバランスに傾くことで、以下のような不調が引き起こされやすくなります。中には、生活や人間関係に影響が出るケースも少なくありません。
- 情緒不安定・涙もろさ
- 肌荒れ・むくみ・過食
- 慢性疲労・不眠(副腎疲労)
- パートナーや子どもに対するイライラ
Point!産後ケア
当院では、以下の治療を通して、産後の不調を緩和し、子育てや職場復帰、家庭生活を楽しめるようサポートいたします。
- 「唾液ホルモン検査」「副腎ストレス検査」による副腎機能やホルモン分泌のチェック
- 「ナチュラルホルモン補充療法」による天然プロゲステロンの補充
- 産後の体に特化した「体質改善ケア」による、ホルモンバランスの回復